お隣のB社様から、大きなカジカを一尾丸ごといただいてしまいました。カジカは、鍋にして食べるとおいしい白身魚です。別名鍋こわしと言うそうです。
参考:朝里川(あさりがわ)温泉の鍋こわし(北海道・小樽市)
前に一度切り身をスーパーで買って、カジカ鍋にしたことはありますが、丸ごと一尾をさばくのは初めてです!さて、1キロ以上はありそうなカジカを自宅に持ち帰り(N師匠の奥様に車で自宅まで送っていただいてしまいました。ありがとうございます!)子供たちに見せると「うわぁ、ジャブジャブ様だ~~~!でけぇ~!」と、異様な反応です。娘Rは「生臭っ!」と逃げてしまいました。むぅ、だって生ものですものねぇ。ちなみにジャブジャブ様というのは、ゼルダの伝説 風のタクトに出てくる大きい魚です。
ところで、魚をさばく写真って、残酷ちゅうクレームは来るんでしょうか?先日、医大生たちが冗談半分にウサギの解剖写真を公開して問題になってましたが…。いやいやいや、魚を料理するんですもん、残酷とか言われちゃしょうがないですよねぇ!?
でも小心者なので、一応世の中的にOKなのかどうかググってみました。すると、魚をさばきながらの写真撮影が面倒なのか何なのか、あまり解体工程(?)の詳細写真が入っているサイトが見つかりません。やはり、グロなのか!?な~んて、心配は無用でした。ちゃんと写真入りで、魚のさばき方を解説してあるサイトがありました~~~。
▼ここは、丁寧な魚のさばき方の解説!
魚のさばきカタ - 第25回全国豊かな海づくり大会(かながわ大会)
▼こちらはマグロの解体がちらりと紹介されてます。
浦安魚市場の特徴
▼鯉をさばく板さん
味な老舗
よしよし、大丈夫っぽいので、なるべくグロっぽくない写真を使って、ジャブジャブ様の解体をご覧いただくことにします。(<あくまでも小心者)
(1)二重にしてもらったビニル袋から出してみました。大きいです!

(2)まな板からはみ出てます!

(3)よく見ると、腹もはみ出ています!水色の点線のあたりが本当の体で、内蔵が大きくて出っ張っている模様です。

(4)横から見ると、こんな姿です。それにしても、重いなぁ。

(5)はみ出していたおなかの中身は、こんなに大きい卵巣でした!そうです、ジャブジャブ様はメスだったのです!それにしても、でっかいなぁ。

(6)頭と内蔵を取り除くと、こんなにスリムになりました!鱈やほっけに似てるなぁと思いました。

(7)アラと身に分けて、ぶつ切りにしました。

アラはアラ汁にして、ホネの少ないぶつ切りは鍋にします。ちなみに卵巣は、しょうゆ、砂糖、酒、しょうが、にんにくで甘辛く煮付けました。これは、結構いけました。6歳の息子にもウケました。よしよし。
背骨が硬くて、包丁が負けそうでしたが、なんとか解体することができました。北海道に住む主婦としては、新巻(鮭)の一本もさばけないといけないんじゃないかと思いますが、九州出身だからこれくらいで許してください。
[2005/12/20 追記]
コネタ道場「雪を飲む」に負けました。
てゆーか、詰めが甘かったし。あとから
- 一番グロい部分にきれいな風景写真を入れて「グロいので、美しい画像をお楽しみください」と解体手順をつなぐ
- グロい写真にがっつりモザイクをいれて解体手順をつなぐ
[2005/12/26 追記]
コネタ道場3回入選の実績を誇る元町さんによると、投稿から採用まで、約1週間かかるとのことです。ちゅうことは、ワタクシは「雪を飲む」に負けたのではなく、「23区はやにえ発見!」か、「もうメリーじゃなくなってる?-クリスマスケーキの祝い言葉-」あたりに負けたってことですね。